マンガ

百億の昼と千億の夜

百億の昼と千億の夜 (秋田文庫 2-1)作者:光瀬 龍,望都, 萩尾秋田書店Amazonプラトンとシッダルタと阿修羅王がコンビを組んで、イエスとか弥勒とか神とかを敵にして大立ち回り。果たして宇宙の明日はどっちだ? という壮大すぎる話。いやあ、もう各宗教に喧嘩…

ONE PIECE

ONE PIECE 1 (ジャンプコミックス)作者:尾田 栄一郎集英社Amazon肉食えば ケガ治るなり ワンピース。 というわけで、老若男女絶大な人気を誇るワンピースです。この前居酒屋でおっさんが「ドラゴンボールはただのバトルマンガだ。ただな、ワンピは違うんだよ…

それでも町は廻っている

それでも町は廻っている(1) (ヤングキングコミックス)作者:石黒正数少年画報社Amazon平和だ。商店街を舞台にした、メイド喫茶ものなんですが、なんだか日向ぼっこしているかのような、ゆるやかな時空間が展開されています。日常を描いている点では「よつ…

11人いる!

11人いる! 萩尾望都Perfect Selection 3 (フラワーコミックススペシャル)作者:萩尾望都小学館Amazon11人少年漂流記イン・ザ・スペース。萩尾望都の長編を読むのは初めてでしたが、なかなかよかったです。少女マンガの文法で書かれてはいるんですが、ストーリ…

世界の終わりの魔法使い

世界の終わりの魔法使い 完全版 1 すべての始まり作者:西島大介電書バトAmazonなんかベタベタのタイトルだなあ、世界の終わりが超絶マジカルパワーでなんとかなる、あのセカイ系ってやつだろ? ああん? という読者の先入観を粉砕することなく、わりとまっと…

凹村戦争

凹村戦争 完全版作者:西島大介電書バトAmazon田舎で退屈な凡人ライフを過ごしていた少年に突如襲いかかる謎の侵略、こうした非日常的なイベントは少年を英雄へと変えるのがお約束なのだが、このマンガではそんなの作者が許さない。ではどうなるかというと、…

蟲師

蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)作者:漆原 友紀講談社Amazonやべー、やべーよ、これ。最高にスタイリッシュな「日本昔ばなし」。物語のパターンとしては、よくわからん謎現象がおきて主人公が「そいつは蟲の仕業ですな……」ってしゃしゃり出て解決するという、…

WOMBS

WOMBS(1) (IKKI COMIX)作者:白井弓子小学館Amazon女性が戦う話は「魔法少女まどか☆マギカ」など数多いですが、無理して女性に戦わせている気がします。ぶっちゃけ少女を少年に置き換えてもふつうに話が通じる。しかし、この作品ほど女性が戦う必然性のあ…

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエI (ビームコミックス)作者:ヤマザキ マリKADOKAWAAmazonローマ帝国の風呂設計士が現代の日本にタイムスリップして、風呂のテクノロジーに感激する話。これだけ聞いてもどこが面白いのかさっぱりわからないのですが、いざ読んでみると非常に…

ドリフターズ

ドリフタ-ズ (1) (ヤングキングコミックス)作者:平野 耕太少年画報社Amazonばっさばっさと敵をなぎ倒す、本来マンガというものはそれだけで面白いものだ、ということを再確認できました。織田信長とか与一とかハンニバルとかその辺の有名どころが異世界で合…

なるたる 

なるたる 1 (アフタヌーンKC)作者:鬼頭 莫宏講談社Amazon命が軽いなあ、とを読んでいて思った。いや、容赦なく人が死ぬ話というのは戦争ものをはじめとしてありふれているわけだけど、ふつうそういう話での人の死は重い。都市が壊滅するような事態なんてそれ…

惑星のさみだれ

惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス)作者:水上悟志少年画報社Amazon巻き込まれ型主人公マジカル風味って感じだろうか。王道とは何だろう──惑星のさみだれ一巻を読んだよ - 基本読書のレビューを読んでこれは面白そうと思ったのだけど、ド直球す…

百舌谷さん逆上する

百舌谷さん逆上する(1) (アフタヌーンコミックス)作者:篠房六郎講談社Amazon見てください、この表紙。卵っぽすぎやしませんか、顔が。この卵顔にやられてジャケ萎え(ジャケ買いの対義語)してたわけです。しかしid:huyukiitoichiさんに借りてみたら、全…

からくりサーカス

からくりサーカス(1) (少年サンデーコミックス)作者:藤田和日郎小学館Amazon

皇国の守護者

皇国の守護者1 - 反逆の戦場 (中公文庫)作者:佐藤大輔中央公論新社Amazon

バジリスク―甲賀忍法帖

バジリスク~甲賀忍法帖~(1) (アッパーズKC)作者:せがわ まさき講談社Amazon

BLAME!

BLAME!(1) (アフタヌーンコミックス)作者:弐瓶勉講談社Amazon本当に意味わからんわ、これ。と一読しただけなら誰もが思うほど情報量が少ない作品で、わかることといったら「機械の暴走で人類の未来はないよ!」ということぐらい。しかしなぜか読み…

ヨコハマ買い出し紀行

ヨコハマ買い出し紀行(1) (アフタヌーンコミックス)作者:芦奈野ひとし講談社Amazon

火の鳥

火の鳥 1作者:手塚治虫手塚プロダクションAmazon手塚治虫の傑作。漫画史上最も偉大な作品だと思います。これより面白い漫画はたくさんあるだろうけどテーマの重さ、スケールのデカさ、古い作品なのに未だに読まれていることなんかを総合して考えると、やっぱ…