エネルギー関連本は、新技術に夢見る技術屋が書いたお花畑や、エコ大好きの環境主義者のゴリ押し本が多くて、うんざりでした。なので本書はエネルギーの効率性という視点から現状を俯瞰しており、新鮮でした。まず、著者は質の良いエネルギーの基準として、E…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。