山脇氏からの反駁がありました。それぞれ (1)君の考えは経済的自由主義でない (2)公共哲学を切り捨てているのはリバタリアニズムの方だ (3)公共哲学は余裕ある個人のものでなく、市民のものだ、です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。