人生を左右する一冊というものがある。 僕にとって高校生のときに読んだこの本が、経済学や政治思想にハマるきっかけだった。本書では、社会的に不道徳だとされている人間こそが、ヒーローだと主張する。なぜなら、彼ら彼女らこそが不道徳という汚名を引き受…
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